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2009年03月14日

編集後記 Vol.212

今日のトピックはいかがですか?

寒いので、夜空をご覧になる事は少ないと思いますが、皆さんの町から星は
見えていますか?

Markの大好きな曲にチューリップの「夕陽を追いかけて」というのがありますが、
その歌詞の中に、「空の星は昔のまま、指先に触れるほど近く 、、、
都会の星はとても遠いから、人は僕を夢見る馬鹿という。」というのがあります。
名曲です。一度聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=MdFe9JJKYqo (曲が聴けます。)

今も懐かしい青春の日々です。Markは大学時代を小樽で過ごし、その時に
フォークソングクラブに属していて、この曲がデビュー曲となりました。

当時ギターを弾きたかったけど、ギターも持ってなかったので、友人が
フォーク部に入れば、ギターはあるだろうから教えてやるというので、
入部した訳です。音痴でギターを弾けなかったMarkにボーカルの先輩が
ギターの一番下の弦だけ弾けばいいと言ってメンバーに加えてくれました。

ローカルな話で恐縮ですが、田舎町小樽の地獄坂といわれる商大通りから
ずっと入って行ったところに旭展望台があり、そこから見た夜空は
忘れられません。

といっても隣には彼女ではなく野郎が居た訳で、星がきれすぎて揺れて
いるように見えたので、UFOではないかと言ったので、今も覚えている
次第です。じゃんじゃん!!
posted by Mark at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | NY TIMES メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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